割烹DISCO大蔵

高円寺和食DJ居酒屋 割烹DISCO大蔵

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【割烹対談】バーテンダー編(大崎・黒田)

      2016/05/06

とき:2015年3月31日
対談者1:大崎 隆洋(Bar.to entrance)
対談者2:黒田 仁(割烹DISCO大蔵)
インタビュアー:萩原 明(割烹DISCO大蔵)
ところ:Bar.to entrance(高円寺)

 

ついに始まりました、この温めた企画(笑)

割烹対談と題しまして、
様々な切り口でインタビュー形式で、
本音を知っちゃおうよというこの企画。

記念すべき初回は
「バーテンダー編」
といたしまして、

当店”割烹DISCO 大蔵”のバーテンダー黒田 仁と
お隣”Bar.to entrance”のバーテンダー大崎 隆洋さんの
「お酒」にまつわる対談です!

3月に珍企画「スタッフ甲子園」の一回表裏を終えたばかりの両バーテンダーに当店の萩原が突撃インタビューを敢行いたしました!

対談場所はBar.to entrance。

少し長いですが、ご一読いただければ幸いです(^^♪

割烹対談ロゴbig ー記念すべき第1回割烹対談。お相手は割烹DISCO大蔵の萩原です。
ご両人、本日はよろしくお願いいたします!

大崎 隆洋(to entrance)以下大崎:
よろしくお願いします!

黒田 仁(割烹DISCO 大蔵)以下黒田:
よろしくお願いします。

大崎
黒田
ーこれから様々な角度で対談を行っていきます「割烹対談」ですが、初回はやはり我々の生命線になります「お酒」に焦点を当てるべくバーテンダー同士のインタビューといたしました。
対談場所は大崎さんのBar.to entranceに来ています。
大崎さん、素敵なBarですね!

大崎:ありがとうございますーー!!

(多くのお客様でにぎわう店内)
ーところでto entranceという店名の由来って何なのです??

大崎:それはですね、曲名から取りました。何か英単語ひとつにしたいなというのが漠然とあって。お客さんが作ってくれた歌が”entrance”という曲名だったのです、が、”entrance”だけだと他店とかぶるので・・・”to”をつけました。

toentrance ーなるほど。ではこのネコちゃんには何か意味が・・??

大崎:いえ、特にないんです。

ーそうですか。ネコは好きじゃないんですか?

大崎:いえ、特に好きではないんです。

ーネコよりも犬のほうが好き?

大崎:いえ、ネコの方が好きです。

ーそうですか。ところで可愛いパーマですね。

大崎:(はにかみながら)今日やってもらったばっかりなんですぅ~~(*´ω`)

ーそうですか。

DSC02768_ (なんてあやしい表情なんだこの人)
ーなんだかよく喋りますね今日は。

大崎:いや~~録音したりカメラ向けられたり、照れちゃいますよね!だから、飲んじゃいます!!すいませーーん、ハーパーのハイボールくださーい!

ーほどほどになさってくださいね。ヤレヤレ
ではせっかく初回なので大蔵の黒田さんにも根っこのところ伺ってみましょうか!黒田さんは大崎さんと比べてそこまでバーテンダー歴が長いわけでもないですよね。大蔵で1年8か月お酒を扱ってみて、いかがでしょうか??

黒田:そうですね、やっぱりまずは楽しいですよね。カクテルとかって難しくて、和風となると余計に難しい。それを試行錯誤してお客様に飲んでもらったときの反応は格別です。

ーふむふむ。黒田さんといえば大分県の出身。大分のアンバサダーとして(笑)、どんなことを感じてらっしゃいますか??

黒田:まず大分というのは九州の中でも知名度が低いんですね。先に福岡や宮崎、鹿児島、熊本が挙げられる。東京に来て12年になるんですけど、やはり別府や湯布院も知名度低いんですよね。大分のお酒も全然知られていない。でも、僕は大分の味を広めたいんです。
だから友達のやっている山城屋からちえびじんや焼酎エースをはじめ美味しいお酒を仕入れてます。ちえびじんの中野酒造さんにも伺いましたが、全身全霊で取り組んでいて、そこには魂が入っているんですよね。そんな「大分の味」をここ東京でもっと知ってもらいたいんです。

DSC02773_
ーなるほど。一方で大崎さんのto entranceは洋酒であるウイスキーを豊富に取り揃えておりますよね。

黒田:そうそう、大崎さんは知識も豊富だし、尊敬してるんですよ。

大崎:いやぁまだまだです。でも実はもっと増やそうと思っていた時期にちょうどウイスキーブームが来ちゃって。逆にやめたろかなと思ったんです。

ーひねくれてますな。

大崎:違うもん入れたろかなと思うてますよ。

ー僕の主観だと、Barってウイスキーがたくさん置かれてますよね?

黒田:ウイスキーが好きなんです??

大崎:いや、僕はなんでも好きなんですよ。特にウイスキーを揃えようというつもりはないんです。

ー(それにしてはウイスキーが多いな・・)まぁわかりました。ところで大崎さんてバーテンダー歴何年になるのでしょうか??

大崎:約20年ですね。

ーすごい!!やはり若い頃はおモテになられたんでしょうね??

黒田:ベビーフェイスですしね。

大崎:いや、若い頃は老け顔でした。

DSC02778_
ーそうですか。では導入はこれくらいにして、先日一回表裏の攻防を終えたばかりの「スタッフ甲子園」に話を移しましょうか!お互いの店のバーカウンターに立つという・・・。ぶっちゃけ、どうでしたか??

大崎:まず一番は、「楽しかった」ですね!

黒田:いつも一人で営業してますもんね。

大崎:あのあとよく言われたのが、「やろうと思っても実際やらないことだよね」という声ですね。やらしい話ですけど、「お互いの取り分がどうだ」とかって話が始まると無理なんですよね。そこを頓着なく出来たというところがスタッフ甲子園を出来た理由でしょうね。

黒田:ある意味遊んでる感覚でしたよね。

ーなんか思った以上にしっくりきちゃって普通に働いちゃってましたよね。ちょっとつまらないくらいに(笑)

黒田:僕は最初の2~3時間は緊張してましたけどね。

大崎:僕も手負いの虎でしたけどね。てか何していいかわからなかった(笑)

ー一回の表裏は3対3というスコアだったわけですが、

大崎:そもそもなんで3点なんでしょうね(笑)

黒田:なんとなくですよね(笑)難しいんですよ、点数つけるの・・・

ーでも二回以降は店舗も増えていく可能性ありますし、ある程度システム作っていかないとですよね??

大崎:そしたらやはり味皇とか海原雄山みたいなポジショニングの人が必要ですかね(笑)カントクとか・・・

黒田:カントクに味見してもらいますか!(※両店の超常連さんです)

大崎:それか食べログみたいに・・・星5つまででお客さん一人一人に採点していただくとか!

黒田:うーんそれいいかもですね。かなりしびれますけどねーー(笑)

大崎:評価されるとか、エグいですよね(笑)

ーそしたらご両人、一回の攻防、それぞれに星いくつつけますか??(´・ω・`)

大崎:えっ!!!急だなぁ・・・・うーん・・・・・5つでもイイのですけど、初回から5つけちゃ後がないので、4つですかねぇ。

黒田:僕も同じですねー、4つですかね。

ー高得点だなー!

大崎:だって非の打ちどころなかったんですもん。ジンくん、ウチのお客様にも丁寧に接してくれてたし、焼酎エースとかも喜んでもらえてたし。

黒田:同感ですね。スッと馴染みましたからね。すごく戦力になってた(笑)

ーえ~~でもそれじゃあつまらないなぁ。じゃあ二回表裏はもうちょっと面白おかしくなるような演出お願いしたいですね~。かき乱してくださいね。じゃあ、それぞれご自分は自己評価で星いくつでしょう??

黒田:2ですね。全然、もっとできたと思ってます。もっと話したいお客さんもいました。でもオペレーション不慣れなこととかもあり発揮しきれなかったです。もっとできた。

ーおれは、もっとできた。by黒田 仁。

大崎:僕は・・・・・1にも満たない・・・と思います。

ーそんな!!かわいそう!!!

大崎:全然何もできなかったって打ちひしがれていたんです。だって大蔵さん、バーカウンターに立っているだけだと接客できないんですもん・・・泣

黒田:あぁ、そうですよ大蔵は。構造が全然違いますからね(笑)

大崎:ショボン。

ー可哀想な大崎さん。では二回裏では主にホールをやっていただきましょうかね。そんなこんなで決定しましたね、二回表裏はお客様皆さんに5段階で評価をつけていただきその平均点が点数として獲得できるという、まさしく「闘い」といったシステムが生まれましたね!
皆さん、必見です!5/20(水)が二回表@to entrance、5/26(火)が二回裏@割烹DISCO 大蔵ですよ~~~是非とも足をお運びくださいませ~~(*^^)v

大崎:よろしくお願いします!

黒田:三回からはどこのお店が加わりますかねぇ??

大崎:あぁ~~北口駅前のバー”ROLLY“なんかどうでしょう??

黒田:あっ、イイですね!!

大崎:それと・・・日本酒Barの”葉蔵“さんも面白いのでは??

黒田:堀川さんが大蔵のバーカン立ってたら面白いなぁ(笑)

ー夢は広がるばかりですね。いずれ高円寺中のBarを巻き込んだ一大フェスになったりなんて・・・しないですかね!
さてさて少し趣向を変えてバーテンダーさんに聞きたいこと質問しますよ!2人とも、高円寺近辺のお店で一目置いているお店、教えてください!

大崎、黒田:けっこうたくさんあるんですけど・・・・・

ーじゃあ、意外なところでください!

大崎:そうですね・・・あえて普通のSHOT BARではなく・・・AREA51というBarにします!

黒田:えっ??どちらです??

大崎:高円寺南口の2ちゃんねるCafeなのですが、マスターの気配りがとにかく素晴らしいのです!ニコニコ動画で配信してるのですよね・・・

黒田:ええ!??変わったBarですね・・・気になる・・・

大崎:ハイ、面白いお店ですよ~♪

ー気になります!行ってみたいですね!ではでは黒田さんは??

黒田:そうですね・・・ひとまずパッと思いつくのは中野の”青二才“ですね。日本酒バルで美味しいし接客も素晴らしく文句ナシです。
意外なところだと・・・荻窪は上井草にある焼き鳥屋”備長“がすごく好きです。混んでるんですけど、いつ行っても美味しい。「焼き鳥って美味しいんだ」って思わせてくれたお店ですね。

ーほほぅ、それも初耳ですな!そこも行ってみたい!
それではご両人、最後の質問です!
アナザースカイみたくなりますが(笑)、
あなたにとって、「お酒」とは・・・!??

大崎:・・・・・「大人のおもちゃ」ですかね。

黒田:きわどい表現ですね(笑)

大崎:酔えばイイってゆう人もいれば、コミュニケーションツールとして使う人もいて、お酒は弱いんだけど味が好きっていう人もいて・・・十人十色の使い方が出来るおもちゃ、ですかね。

ーそう、そんな”おもちゃ”のような使い方のできるお酒は、大崎さんにとってどんな存在でしょうか・・・??

大崎:その日一日の疲れが癒されるようなお酒を提供したいですね。「明日もがんばろう」って思える道具であればいいと思います。Barで1杯飲みながら、今日一日のことを振り返ってみたり考え事をしてみたり。

ー大崎さんって、自分がこう考えるというよりも、人にとってこうであればいいなっていう、人本意な考え方がすごく”らしい”ですよねぇ。
ありがとうございます。
では最後に、黒田 仁さんにとって、お酒とは??

黒田:なくてはならないもので、人生そのものですね。酒があっていろんな人とも出逢えたし、今ではお金だっていただいてる。大分のお酒を伝えていく役目も背負ってる。いつのまにか、お酒が僕の人生にとって大きなものになっていたんです。
そのお酒を通していろんな人が繋がったらいいなと思うし、喜んでもらえたら本望です。

ーおお~~カッコイイ!(大崎さんはお店のお客さんと談笑していて黒田のコメント一切聞いてない)
ちなみに僕にとってお酒って、ロマンです!ボトルもカッコイイし、ウイスキーをロックで飲んでたりするの単純にカッコイイじゃないですか。イイですよね、お酒。

ではでは大崎さんはもうすっかりこの場にいないので、勝手に〆ちゃいますよ、黒田さん、今日はどうもありがとうございました!!
ピロピロ、酔っぱらってんな・・・(笑)

 

(最後は割烹DISCO 大蔵で記念撮影!)
DSC02785_
第一回割烹対談 at…
【Bar.to entrance】
http://concent–c.jp/bar/3742/
〒166-0002
東京都杉並区高円寺北3-21-19 ライオンズプラザ高円寺1F
TEL:080-3399-3982
営業時間:19:00-4:00
定休日:無休

素敵なBarです、大蔵の隣です、皆様是非(*´ω`)♪

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◆割烹DISCO 大蔵◆ 営業時間 18:00-5:00 月曜日定休 03-5327-8490 〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3-21-20 明邦ビル2F

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